遅めのクリスマス会
こんにちは!
昨日は少し遅めのクリスマス会をしました。
なぜならクリスマスの25日は平日だったし、仕事納めだったからです。。。
というわけで、たこ焼きパーティーをしました!
なんと彼女が「暇だったから」ということで、クッキーを焼いてくれました!
とってもおいしいクッキーでした!
本当にろうきんでiDeCoを始めるんですか?
資産運用を始めるときに、切っても切り離せないのが手数料。
また手数料は、長期投資になればなるほど、ジワジワ効いてきます。
そんな手数料のことを考えると、ろうきんでiDeCoを始めることはいいことなのか?
と考えてみました。
職場にろうきんがたまに来て、積み立てニーサやiDeCoを紹介していきますが、より利益を出すためにはろうきんはお勧めしません。
自分の資産は自分で作っていく時代。
しっかり考えて運用していきましょう!
本当にろうきんでiDeCoを始めるんですか?~手数料の話~ https://readingislifehacks.com/ideco/
簿記が教えてくれたこと
今日は今から簿記の試験に行きます。
今日までに、働きながら勉強をするということを体験しました。
普段は教員をしているので、簿記とはまったく無縁なのですが、そんな全く関係のない勉強だからこそ面白かったのかもしれません。
もちろん、激務の中勉強することは楽ではありませんでした。何にもしないでそのまま寝てしまうことだってたくさんありました。
仕事に関係のないことだからこそ、自分で意識的に勉強していかなければ進歩しません。
でも、仕事以外で何かを頑張ることも、楽ではありませんでしたが、楽しかったです。
簿記が受かるかどうかは分かりません。
簿記の知識を使うかどうかもわかりませんが、簿記の勉強を通して仕事以外で努力する楽しさを知ることができました。
1日少しでも時間を作ってしっかり自分に投資していく。
その積み上げは大きなものになるんだなと感じます。
忙しいながらも、いろんな可能性に気づくことができました。
さぁ、今日頑張ってきます!
【2021年】教員なら持っておきたいグッズ5選!
教員なら持っておきたいグッズをまとめました。
必需品ではありません。必需品ではありませんが、仕事を効率化するのに必ず役に立ってくれると思います。
小さなストレスをなくしてくれるものなどさまざま。
ぜひ。
教員なら持っておいて損なし!便利グッズ5選! https://readingislifehacks.com/teacher-item/
ピンチを迎えた時の考え方の習慣
仕事でピンチに直面している...
頭の中に忘れられない悩みが引っかかっている...
そんなとき、生きていたら誰でも経験しますよね。
今回はぼくが人生で学んだ考え方を紹介します。
それは、前を向き続けることが大切だということです。
ぼくはバドミントンをよくしています。
先日も大会があり、おかげさまで準優勝することはできましたが、右肩を痛めてしまいました。
しばらくはバドミントンができない日が続きましたが、ただの休みにしておくのはもったいないと思いました。
そこで、いつもバドミントンをしていた時間を使って読書をしました。
自分を高める時間は、方法は違えど自分を高める時間です。
後で思ったときに「むしろこの期間があってよかった」と思えるように充実させていきたいのです。
まさに、ピンチはチャンスとでもいうべきでしょう。
以前も足の怪我でバドミントンがしばらくできない時がありました。
そのときは、サーブ練習をひたすらやっていました。
そして、プレーできるようになってからはサーブが怪我する前よりも進化していて試合が楽になりました。
このときも「怪我してよかった」と思いました。そう思えるくらい、怪我の期間を充実させました。
ピンチはチャンス。
これからも前を向き続けて進化していきたいと思います。
【簡単】速読!一冊を2ヶ月→???
以前の僕はとてつもない読書ペースだった。
・・・もちろん遅い方だ。
期待させてしまってごめんなさい。超遅いです。
どれくらい遅かったかというと、一冊の本を二周読むのに、2ヶ月かかってしまった。
絶望的に遅いのだ。
しかしある本に出会った。
「高速読書」という本である。
いわゆる「速読」についての本だが、この本を読んだあと、読書ペースが変化した。
というより、革命が起きたという感覚だ。
ぼくは効果を実証しようと、この「高速読書」を"高速読書"することにした。
なんと、この一日で2冊も本を読むことができたのだ。
以前の自分からは考えられないようなペース。
このペースなら、生涯に出会うことのできる書籍の数が桁違いに増えるのである。
まとめてみましたので、ぜひ。
一冊に二か月かけていた僕が”高速読書”に挑戦してみた https://readingislifehacks.com/%e4%b8%80%e5%86%8a%e3%81%ab%e4%ba%8c%e3%81%8b%e6%9c%88%e3%81%8b%e3%81%91%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%9f%e5%83%95%e3%81%8c%e9%ab%98%e9%80%9f%e8%aa%ad%e6%9b%b8%e3%81%ab%e6%8c%91%e6%88%a6/
一斉の宿題をやめて。
「コロナで学校が休みになった時、宿題大変だった」
「また休校になったらどうしよう。。。」
「プリントの印刷に一生懸命で、宿題の質を確保できなかった。。。」
そんな状況にならないために、今のうちから子どもたちに「自分で学ぶ力」をつけてあげましょう。
オススメは、けテぶれ学習法。
子どもたちに「自分で学ぶ力」をつけるために導入しました。
もし今、再び休校になっても、
「けテぶれやっておいてね!」
で、子どもたちは自分で学んできます。
一斉の宿題をやめて本当に良かったです。
そのことをまとめましまので、ぜひ。